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切り絵について

切り絵は「紙から絵を切り出す」紙工作です。

一般的には、描いた下絵を黒い紙に重ねテープなどで固定して、下絵と黒い紙同時にカッターで切ります。基本的に、全ての線はつながっており、切りだしたときに「つながった一つの絵」になります。
切りだした絵の裏に色紙やセロハンを貼ったり、台紙に色を塗るなどしてアレンジを加えることもありますが、黒い紙で切りだした絵を白い紙に貼る事で、白と黒のコントラストの妙を楽しむ、というのが古くからのスタイルで、最も切り絵らしい楽しみ方であると考えられています。

切り絵は、あまり広くは知られていませんが、愛好家は多いといわれています。
また、とても繊細な絵柄をはさみで切り取るレース切り絵作家がメディアにとりあげられたり、ファンがアニメキャラクターを模写した切り絵をSNSに投稿したものが話題になるなど、新しい形でも切り絵は受け入れられてきています。

切り絵の歴史

切り絵については諸説ありますが、中国での歴史が一番古く、剪紙(せんし)とよばれ、居住空間への装飾や、様々な儀式の際に用いられるなど、庶民の生活の中に深く浸透しています。
日本においても、切り絵は古くから神事などにつかわれていて、現在でも飛騨高山地方で奈良時代から続くといわれる伝統的な様式が残っています。(Wikipedeia参考)

切り絵の道具


デザインカッター
ペン型のカッターナイフです。持ちやすく刃を替えられるので、細かい部分は角度の鋭い刃、大きな部分は角度の緩い刃、など好みで付け替えるのがオススメです。

カッティングマット
作用のマットです。マットの上で、カッティング作業します。

スティックのり
台紙に切り絵を貼り付ける時、色を付ける時に使用します。通常のスティックのりでも問題ありませんが、呉竹「おやっとのりボールタイプ」はペン型ではみ出ることも少なくオススメです。

スプレーのり
あまり一般家庭にないかもしれませんが、台紙に貼る時は便利です。オススメはスリーエム社「スプレーのり55(再粘着タイプ)」小さいサイズも販売しているようです。

色紙
一番手に入りやすく、色も豊富なのはおりがみですが、ラシャ紙や和紙も風合いが出て完成した時にステキです。
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